44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鶴岡市議会 2020-12-03 12月03日-02号

広報つるおか」12月1日号に掲載された市長一筆入魂の中で、皆川市長はこう書いておられます。 市行政の特徴は総合行政にあると。住宅、福祉廃棄物、道路などなど、住民生活の基礎的なサービスから国や県と連携した専門性の高いものまで幅が広く、まさに総合的な行政の展開が期待されているのだと。国の行政現場も熟知しておられる皆川市長だからこその見識だと思います。 

鶴岡市議会 2020-09-24 09月24日-06号

皆川市長は、広報つるおか」9月号の一筆入魂におきまして、「困ったときはお互いさま、コロナとの共生の中でも、災害に直面しても、誰一人として取り残さない、未来都市の責任を果たし、みんなが暮らしやすいまちにしていきたい」と結んでおります。 本市をはじめとする地方自治体のデジタル化がこれまで以上に加速し、住民福祉の向上につながることを願いまして、この意見書への賛成討論といたします。

鶴岡市議会 2020-09-07 09月07日-04号

そこで、皆川市長がこれから断行しようとしている第3次行財政改革の観点からも、行政縦割り、これまでの歴史があってそうなっているわけですけれども、行政縦割りを脱し、それぞれ個別のケースに即して、公民共創という言葉がございます。民間と公共がともにつくり上げていくパートナーシップというものが必須だと思われますけれども、市長考えをよろしければお聞かせください。

鶴岡市議会 2020-06-12 06月12日-03号

一方、鶴岡市も4月に入り、皆川市長と県知事の連名で4月7日に発令された緊急事態宣言を受けて、県外からの帰省の自粛願が配布されましたが、その文中には、妊婦さんは例外と記されておりました。その後の4月26日の山形新聞里帰り出産に関する全戸配布文書を修正する記事が掲載され、4月末まで全戸配布に至ったようであります。 

鶴岡市議会 2020-06-09 06月09日-01号

ぜひ皆川市長からは、市民一人一人に寄り添った力強く前向きなメッセージを発信していただきたいと期待するところでございます。 それでは、通告に従いまして質問してまいります。 まず新型コロナウイルス感染症への対応についてということで、経済対策についてでございます。 帝国データバンクは、今年の倒産件数につきまして、新型コロナの影響もあり、7年ぶりに1万件を超すとの見通しを示しております。

鶴岡市議会 2020-03-06 03月06日-03号

加えて庄内開発協議会会長庄内空港利用振興協議会会長である皆川市長のリーダーシップ、行動についても甚だ疑問に思っていたところでありますが、昨日までの答弁にあるよう、あくまでも県と航空事業者が主体として申請するもので、単に地域からの要望活動で実現するものではないとする答弁に、13番議員同様に受け止めていると同時に、やはりこれは政治でありますので、地域の強い要望と力強い活動がなければ実現しないものと思っております

鶴岡市議会 2020-03-05 03月05日-02号

ただ、私は皆川市長の今の政策、いわゆるいろんな大型事業を今やっているわけですけども、これはきちっとやっぱり締めていかなければならない。いろんな農業政策とか、あるいは商工の関係とかいろんな政策ある、それからインフラ関係も今整備していかなければならない。しかし、それと同時にこの人口減少問題、同時にいち早く市長の指針を私は示していただきたいと思うんです。

鶴岡市議会 2019-12-05 12月05日-02号

ぜひ皆川市長見解を、まだ来年3月末まで時間がありますので、見解をお願いしたいと思います。 ◎市長皆川治) 先ほど来、教育長のほうから御答弁をさせていただいているところでございますけれども、少人数学級の意義、これに旧藤島町が先んじて取り組みをして、「さんさん」プランにつながってきた、このことについては私も非常に重要な取り組みだというふうに考えております。

酒田市議会 2019-10-23 10月23日-05号

また、空港庄内開発協議会だということですけれども、全体的には皆川市長丸山市長でいろいろやっているんだと思いますし、これはどちらというよりも、庄内地方には絶対に必要なことですので、医療面だけでなく観光にしてもやはりあのくらいぱっと山形におりるのを見ると、ああ、うちのほうにも来てくれたらと思いましたけれども、やはり2,500mと2,000mではちょっと規模が違うのかな。

鶴岡市議会 2019-09-05 09月05日-02号

そして、その後昨年10月、「就任から1年、皆川市長に聞く重点施策と今後の展望は」と題する報道によれば、条例制定というのはあくまでも手法の一つ。制定すれば解決、解消するものではないので、その過程を通じて市民の皆さんが地域共生社会について考え、障害のある人もない人も一緒に地域で暮らしていくことである旨を述べられておりました。きょうのこれまでの議論を踏まえて、市長の御所見をお伺いしたいと思います。

鶴岡市議会 2019-09-03 09月03日-01号

次に、皆川市長1期目の前半の総括と今後の課題について。皆川市長市長選公約で掲げられた課題達成状況と残された課題、新たな政策課題についてお聞きします。公約にかかわらず、私どもが注目した前市政からの前進面を挙げるとすれば、市民との対話路線で解決した第1は、ごみ最終処分場建設予定地である水沢・大荒地域市民合意です。