鶴岡市議会 2020-12-07 12月07日-04号
私たちは、その阿部さん家族だけへのメッセージしか、無音でのメッセージしか届けられませんでしたけれども、皆川市長は13万人へ頑張れというメッセージを発信できる立場にあります。ぜひこういう厳しいときこそ、一丸となって取り組もうというメッセージを出していただきたい。
私たちは、その阿部さん家族だけへのメッセージしか、無音でのメッセージしか届けられませんでしたけれども、皆川市長は13万人へ頑張れというメッセージを発信できる立場にあります。ぜひこういう厳しいときこそ、一丸となって取り組もうというメッセージを出していただきたい。
広報「つるおか」12月1日号に掲載された市長の一筆入魂の中で、皆川市長はこう書いておられます。 市行政の特徴は総合行政にあると。住宅、福祉、廃棄物、道路などなど、住民生活の基礎的なサービスから国や県と連携した専門性の高いものまで幅が広く、まさに総合的な行政の展開が期待されているのだと。国の行政現場も熟知しておられる皆川市長だからこその見識だと思います。
皆川市長は、広報「つるおか」9月号の一筆入魂におきまして、「困ったときはお互いさま、コロナとの共生の中でも、災害に直面しても、誰一人として取り残さない、未来都市の責任を果たし、みんなが暮らしやすいまちにしていきたい」と結んでおります。 本市をはじめとする地方自治体のデジタル化がこれまで以上に加速し、住民福祉の向上につながることを願いまして、この意見書への賛成討論といたします。
そこで、皆川市長がこれから断行しようとしている第3次行財政改革の観点からも、行政の縦割り、これまでの歴史があってそうなっているわけですけれども、行政の縦割りを脱し、それぞれ個別のケースに即して、公民共創という言葉がございます。民間と公共がともにつくり上げていくパートナーシップというものが必須だと思われますけれども、市長の考えをよろしければお聞かせください。
◆29番(渋谷耕一議員) それでは、皆川市長は知っていますか、指示していませんか。 ◎市長(皆川治) まず、お答えする前にですね……。 (「それだけ答えてもらえばいい」という者あり) ◎市長(皆川治) 時間もあるようですので。
今の段階で皆川市長の考えをお聞かせいただければと思います。 ◎市長(皆川治) このたびの事業計画でございますけれども、これは先月、8月21日の定例記者会見の場におきまして、私のほうから、重大な懸念を持っていると表明したところでございます。
市長就任から間もなく3年を迎えますが、皆川市長は市長選公約で50の政策と5つの重点政策を掲げました。その一つである地元の資源、技術、資金をフル活用する循環型経済を確立する産業政策への転換として、市発注事務・事業について、分割発注の徹底などで地元企業、商店街等の受注機会を拡大するとしております。
一方、鶴岡市も4月に入り、皆川市長と県知事の連名で4月7日に発令された緊急事態宣言を受けて、県外からの帰省の自粛願が配布されましたが、その文中には、妊婦さんは例外と記されておりました。その後の4月26日の山形新聞、里帰り出産に関する全戸配布文書を修正する記事が掲載され、4月末まで全戸配布に至ったようであります。
最終的に10時半に販売終了となったとの連絡は、知人からLINEで送られた皆川市長がフェイスブックで情報発信したスクリーンショット、これはスマホの画面を画像ファイル化したものですが、そちらにより知ることとなりました。10時半過ぎだったと思います。
ぜひ皆川市長からは、市民一人一人に寄り添った力強く前向きなメッセージを発信していただきたいと期待するところでございます。 それでは、通告に従いまして質問してまいります。 まず新型コロナウイルス感染症への対応についてということで、経済対策についてでございます。 帝国データバンクは、今年の倒産件数につきまして、新型コロナの影響もあり、7年ぶりに1万件を超すとの見通しを示しております。
加えて庄内開発協議会会長、庄内空港利用振興協議会会長である皆川市長のリーダーシップ、行動についても甚だ疑問に思っていたところでありますが、昨日までの答弁にあるよう、あくまでも県と航空事業者が主体として申請するもので、単に地域からの要望活動で実現するものではないとする答弁に、13番議員同様に受け止めていると同時に、やはりこれは政治でありますので、地域の強い要望と力強い活動がなければ実現しないものと思っております
ただ、私は皆川市長の今の政策、いわゆるいろんな大型事業を今やっているわけですけども、これはきちっとやっぱり締めていかなければならない。いろんな農業政策とか、あるいは商工の関係とかいろんな政策ある、それからインフラ関係も今整備していかなければならない。しかし、それと同時にこの人口減少問題、同時にいち早く市長の指針を私は示していただきたいと思うんです。
高齢ドライバーの生き方にかかわる重大な課題でもありますので、ここはひとつ皆川市長からその御見解をいただきたいというふうに思います。 ◎市長(皆川治) 本間信一議員さんから車の安全装置装着への支援についてお尋ねをいただきました。
ぜひ皆川市長の見解を、まだ来年3月末まで時間がありますので、見解をお願いしたいと思います。 ◎市長(皆川治) 先ほど来、教育長のほうから御答弁をさせていただいているところでございますけれども、少人数学級の意義、これに旧藤島町が先んじて取り組みをして、「さんさん」プランにつながってきた、このことについては私も非常に重要な取り組みだというふうに考えております。
また、空港は庄内開発協議会だということですけれども、全体的には皆川市長と丸山市長でいろいろやっているんだと思いますし、これはどちらというよりも、庄内地方には絶対に必要なことですので、医療面だけでなく観光にしてもやはりあのくらいぱっと山形におりるのを見ると、ああ、うちのほうにも来てくれたらと思いましたけれども、やはり2,500mと2,000mではちょっと規模が違うのかな。
皆川市長は、子育て世代に選ばれるまちを掲げております。そこで、子供の医療費無料化を高校卒業まで対象範囲を広げる考えはないか伺います。また、高校生まで対象範囲を広げた場合の費用についても伺いたいと思います。 2点目に、学校給食についてであります。昨年度から第3子の学校給食費が無償化されました。
そして、その後昨年10月、「就任から1年、皆川市長に聞く重点施策と今後の展望は」と題する報道によれば、条例制定というのはあくまでも手法の一つ。制定すれば解決、解消するものではないので、その過程を通じて市民の皆さんが地域共生社会について考え、障害のある人もない人も一緒に地域で暮らしていくことである旨を述べられておりました。きょうのこれまでの議論を踏まえて、市長の御所見をお伺いしたいと思います。
次に、皆川市長1期目の前半の総括と今後の課題について。皆川市長が市長選公約で掲げられた課題の達成状況と残された課題、新たな政策課題についてお聞きします。公約にかかわらず、私どもが注目した前市政からの前進面を挙げるとすれば、市民との対話路線で解決した第1は、ごみ最終処分場の建設予定地である水沢・大荒地域の市民合意です。
皆川市長は、市長としては平成30年12月に系統接続の困難の第一報が初めて知らされたというふうに述べました。しかし、市長になる前に個人としては平成28年12月26日の県エネルギー委員会で委員として東北電力の空き容量ゼロ問題について東北電力の説明員と質疑を交わしているんです。
そこでですが、皆川市長は適材適所と答弁すると思いますが、皆川市長の専権事項としての基本的な職員配置、人事の考え方を伺いたいと思います。 再質問は、答弁によって行います。 ◎総務部長(高橋健彦) 職員配置の基本的な考え方ということで、私のほうから御説明させていただきたいと存じます。